大腸がんの進行度

大腸壁は5層になっています。

内側の表面から「粘膜」「粘膜下層」「固有筋層」「漿膜(しょうまく)下層」「漿膜」と呼ばれます。

大腸がんは一番内側の「粘膜」に発生し、外側へと進行して行きます。
その分類は次のようになります。

0期・・・ガンが粘膜内にとどまっている。
T期・・・ガンが粘膜下層、あるいは固有筋層にとどまっている。
U期・・・ガンが固有筋層を越えていたり、漿膜に達している。
V期・・・ガンの深さにかかわらず、「リンパ節」に転移している。
W期・・・ガンが肝臓などの他の臓器や腹膜(ふくまく)に転移している。


この内「早期がん」は深さが粘膜や粘膜下層までにとどまっているものです。
早期がんであれば、内視鏡の手術が可能な場合がありますが、それ以上の「進行がん」に移行してしまうと、開腹手術腹腔鏡手術が必要となります。


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posted by mari at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大腸がんについて
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