食べ物との関係はあるの?

「食物繊維を摂ると大腸がんになりにくくなる」
十数年前からそう言われてきましたが、最近の欧米の調査では「リスクはそれほど変わらない」そうです。

「コレを食べれば大丈夫!」

そういったものがあればいいですが、どちらかというと毒になるものを食べるのを控えた方が大腸がんの予防になるように思います。

たとえば「動物性脂肪」肉とかバターなどですね。

こういったものを食べると、分解するために胆汁がたくさん分泌されます。
胆汁には胆汁酸というものが含まれていて、これが腸内細菌によって二次胆汁酸に変化します。
この二次胆汁酸が大腸がんを促進すると考えられているのです。


そういえば、ほんの時たまステーキなんかをたくさん食べると、翌日のおならは臭い気がします・・・腸内の環境が悪化するんでしょうね。

全く食べないと栄養が偏ってしまうのでよくありませんが、日本人の1日平均量の80グラム程度だったら気にすることはないでしょう。


先日TVで放送された「あるある大事典」、「ガン予防には野菜をたくさん食べよう」という内容でした。
ホントに普通であたりまえのことばかりで、スペシャルという割にはちょっと物足りない気もしたのですが、本当の健康管理はけっして奇をてらったものなんかじゃなくて「あたりまえ」のことが一番大事なのかもしれません。

そういえばアメリカでは、政府が野菜を食べることを推奨したため、ここ数年でガン発生率が5パーセント下がったそうです。

「1週間に2回は大根を食べてるよ」なんてアメリカ人もいましたよ。
ちょっとビックリ!

私もがんばって食べなくちゃ☆

>>酒・たばことの関係

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posted by mari at 10:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 予防するには?

酒・たばこと大腸ガンとの関係

大腸がんにならないようにするために、絶対控えた方がいいのはお酒とたばこ。

調査によるとお酒は1日平均1合以上飲むと、大腸がんになるリスクが高まります。
日本酒1合と同じアルコールの量は、焼酎では0.6合、ビールで大ビン1本、ワインでグラス2杯、ウイスキーダブルで1杯となります。

人によって体質の違いがありますが、とにかく控えめにするに越したことはありません。

なぜアルコールが良くないかというと、お酒の中に含まれている「エタノール」が体内で分解されると「アセトアルデヒド」になり、またさらに分解される際に「活性酸素」が作られてしまいます。

この「活性酸素」が細胞の核となるDNAを合成する際にじゃまをします。

するとうまく細胞が作られなかったり、傷ついた細胞を修復できなかったりして、細胞が「がん化」すると考えられています。


また、「たばこ」は発ガン性物質のかたまりです。
吸えば吸うほどリスクが高まります。
控えるというよりも、できることなら禁煙しましょう。


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喫煙は肌にも悪いし、風邪を引きやすくなります。
ウチの職場は20代の女の子が多いけど、顔色さえないね〜って感じの子はやっぱり「食後に一服」しに行ってます。
「冷え性なの」とも言いますし、結婚しててもなかなか子供も授かれないみたいです。

全部が全部「たばこ」のせいではないかもしれませんが、でもかなり影響してるんじゃないかな・・・というのが私の感想。

JTさんには悪いけど、早く禁煙しましょうね☆


>>遺伝はしますか?

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posted by mari at 10:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 予防するには?

遺伝と大腸ガンとの関係

残念なことに家族に大腸がんになった人がある場合、自分も大腸がんにかかる確率が高くなります。

がんには遺伝傾向が強いものと弱いものがあります。
胃がんや食道がんなどは遺伝はあまり関係ありませんが、大腸がんやポリープは親兄弟がかかっていると、自分も大腸がんになりやすい体質だと考えておいた方が無難です。

ちなみに大腸がんの場合、遺伝的な要因は35パーセントといわれています。
他には乳がんが27パーセント、前立腺がんが42パーセントだそうです。


「家族性大腸線腫症」といって腸内にポリープが100個以上できるような病気もあります。これは遺伝性のものです。


ご家族や近い親戚に大腸がんになったことのある人がいる方は、症状がなくても早めに定期的な検査をすることをおすすめします。



>>太っているとなりやすい?

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posted by mari at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 予防するには?

太っていると大腸がんにはなりやすい?

「内臓脂肪が多い人は大腸がんになりやすい」これは、ホント。

肥満は大腸がんばかりでなく、糖尿病などの成人病にもなりやすいのです。

なぜ、内臓脂肪が関係があるかというと、脂肪細胞から分泌される「アディポネクチン」という物質が、最新の研究によると「がんの予防効果」もあるのではないかと考えられてきているそうです。

でも、内臓脂肪が増えすぎると「アディポネクチン」の分泌が減ってしまいます。
なので、内臓脂肪を減らすように努力しましょう!
杜仲茶などで減らすこともできるそうですが、それよりはできれば「運動」によって内臓脂肪を減らした方が効果があります。

なぜかというと運動によって「便秘解消効果」が期待できるからです。
お通じがスムーズだと便に含まれる発がん性物質が腸内にとどまる時間が短くなります。したがって、大腸がんになるリスクが減らせるということになります。


「太る」ということは、若いときよりも年を取るほどに太りやすくなってしまいます。
かく言う私も年とともに食べる量は確実に減っているにもかかわらず、体重は順調にアップ!

ちょっと食べ過ぎただけで、便秘したりお腹が張ったり「腸内環境」が悪くなることを感じます。以前はそうでもなかったのにね。

中年以降は若いとき以上に「腸をきれいにすること」を心がけないといけないのかもしれません。


>>関連書籍

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posted by mari at 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 予防するには?

東洋医学的な見方から大腸がんを考える

今日は韓国の趙明黙先生という方の健康講演会に行ってきました。
日本ではなじみがありませんが、韓国では大統領賞や国務総理賞などのいくつかの賞を受けられた方だそうです。

最後に質疑応答の場があったので、大腸がんについてどう考えるのか聞いてみました。

人間の体質を考えた場合、大陽・小陽・大陰・小陰の4つに分類され、日本人のほとんどは「大陰・小陰」のどちらかにあてはまります。

そのうちの大陰の体質の人は、病が肺に出やすく、肺に出ない場合は大腸に出やすいそうです。

大腸がんの原因となるものは、ほとんどが「ストレス」で、その他は間違った食生活、コーヒー・紅茶の多飲、肉を好んでよく食べることにあるという説明でした。


結論としては、やっぱり食生活が重要ということ。
また、なりやすい人とそうでない人がいるということですね。

ストレスが大きな原因だということですので、できるかぎりストレスが少なくなるように工夫してみましょう。


>>大腸がんについて(症状・予防)
posted by mari at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 予防するには?
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