ポリペクトミーとは?

ポリペクトミーとは、ポリープなどを切除するときの手術方法のひとつ。
お腹を切らずに内視鏡を使います。

対象となる部位は、「突起型のポリープ、またはガン」で、金属製のワイヤーを引っかけて挟み込み、高周波電流を流して焼き切ります。

形が「突起型」であれば、大きなものでも切除できるとのこと。

入院は病院にもよりますが、1日か2日程度で大丈夫なようです。



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ホットバイオプシーとは?

ホットバイオプシーとは、内視鏡手術の方法のひとつ。
5ミリ以下の小さなポリープやガンの切除に使われます。

小さなはさみのような器具でポリープをつかんで引っ張りあげ、そのまま高周波電流を流して焼き切ります。
そして、そのまま病変を回収し、悪いものかどうかを調べます。

小さなポリープにしか使えませんが、短時間でできるため、小さなポリープをたくさん切除したい場合に使われるようです。


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EMRとは?

EMRとは、ポリープのように突起型ではなく、平らながんの場合に使われる手術法です。

病巣の下の粘膜に「生理的食塩水」を注入し、少しガンが持ち上がったところで、ポリペクトミーのようにワイヤーで挟んで高周波電流で焼き切ります。

しかし、このワイヤーの大きさは限られていて、最大直径3センチ。
それより大きなガンは何回かに分けて切除していきますが、取り残しの危険性が高くなります。

そのため3,4センチ以上のガンになると外科手術が選択されていました。

ところがここ数年、大きなガンを一括して切除できる方法が取り入れられています。
その方法とは・・・


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ESDとは?

ESDというのは、平らな形の大きなガンを一括切除する内視鏡手術の方法です。

粘土の高い液体をガンの下の粘膜に注入し、ガンをしっかり浮き上がらせます。
次に、内視鏡の先端の電気メスで切り取っていきます。
最大15センチまで可能。時間は切除部位の大きさにもよりますが、30分から3時間かかることも。

大腸の壁はとても薄いため、他の内視鏡手術に比べ腸壁に穴が開く危険性が高くなります。
そのためESDは、万が一に備えて外科手術のできる施設に限り行なわれる方法となります。

大きなガンでも開腹手術しなくてもすみ、患者の負担も少ないとして注目されています。
また、確実にガンを切除できるため、再発率も低くなります。


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